 冬の時期の特徴は温度が下がり、湿度が低下している点です。
大きく分けて、じゅくじゅく型と乾燥型のタイプがあります。
特に乾燥型タイプの方は下記の点を参考にして下さい。
1.ストレス
ストレスは体内で熱に変化いたします。
身体内部、及び身体表面が乾燥しているタイプの方は体表部、体内に「虚熱」が発生しやすく、
ストレスの熱と「虚熱」が合わせると皮膚疾患が悪化しやすくなります。
2.入浴
アトピー性皮膚疾患は、汗・汚れを取り除くことが重要です。
身体はゴシゴシとタオルでこするのではなく、よく石鹸を泡立ててやさしく皮膚を洗って下さい。
3.入浴剤
冬の寒い時期は、ご家族の方の中にはよく温まるタイプの入浴剤を使用されている方もいらっしゃると思います。ですが、温まるタイプの入浴剤のなかには皮膚の乾燥を強くするタイプがございますので注意が必要です。
4.食事
最近世間では和食を食べる機会が減ってきています。
中国医学的に考えて、アトピーの発祥の因子は先天性虚弱や、ストレス、暴飲暴食(油物の摂食過多や、飲みすぎ、食べすぎなど)とあります。
日本人は日本人であって、昔から口にしてきた和食が身体に合い、大変重要であるのです。
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